2013/10/22 日本農業新聞

日本農業新聞から取材を受けました。

 

カラーで大きく取り上げて頂き、関東一円の方から反響があり驚いています。

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ですが、イベントや新聞掲載は一過性である事がほとんどです。

 

日々の作業を見つめ直し商品の魅力を高める事が本当に求められている事だと思います。そのためのPRでもあります。

 

もうすぐ柚子の季節ですね。

 

小さな工房。小さなモノ作り。

山の中の大自然に囲まれて、ゆっくりと進む時間の中製造は神聖な儀式のように行われています。

 

地の恵に感謝。

 

いつも言っている事があります。

 

この地を深く掘り下げる作業。 この土地の恵みの中でやってゆく事だけを考えたら、ときがわブルワリーらしさが自然と出る。

それが独自性であり、想像力であり芸術だと思う。

 

尊敬する西澤氏の工芸村構想に触れて、目指すモノは見えている。モノ作りは人に由来するべきであると教えて頂きました。

 

完璧にはいかないけれど、出来るだけ理想に近づける作業を淡々とこなすだけ。

 

ときがわブルワリーの原点はそこにあるのです。

 

着る。食べる。住む。愉しむ。

 

そういう事のひとつひとつを大切にするだけの作業でもある。

 

ここは、山の奥ですが先人の知恵が都会よりも溢れている。

 

風が吹く。水が流れている。木々がざわめく。鳥が歌う。

 

そういう情報の多さが、ヒトづくり、しいてはモノづくりに活かされていると感じています。