
8/20の埼玉新聞朝刊にて、ときがわ町から「ときがわブルワリーの柚子の贅沢」と「前澤屋の塩飴」が紹介されていました。
ときがわ町のN様よりご教授頂き、発見することが出来ました。
記事について何の連絡もなかったので全く知りませんでした。
今まで気にした事がありませんでした。柚子の贅沢は「ご当地ドリンク」なのですね。
「柚子の贅沢」はご当地もご当地。原料から製造まで一貫して「ときがわ町」です。
見渡してもそういうところは少ないですね。 清涼飲料水の製造はとても難しい。 自分でやっていてそう思います。
城西大学の学生がカレーを作ったという記事も気になります。
もう大学を卒業してから約10年です。
頭が下がる思いです。若い人が集まって同じ方向へ進むエネルギーは素晴らしい。
ときがわ町でも若い農家が集まって精力的に活動しています。
皆で集まって何かを成し遂げる。うらやましくもあります。
同じビジョンを共有する事は簡単ではありません。
だからこそ、同じ方向を向いている集団は素晴らしいです。
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